2週間無料体験

2週間無料体験、随時受付中

くりかえし、できるまで、わかるまで。 “合格のその先”まで徹底指導

受験だけじゃない、
内申点アップに強い

小1から高3・既卒まで
全学年に対応

JR田端駅から
徒歩分3

地元、田端で愛されて40年。
今や親子2代で通っていただいております。

普通の子が頑張れば夢かなうことを多くの出身者が教えてくれています。

志学ゼミには顧問弁護士がいます。OBの西尾くんです。そのほかにも公認会計士、教師、薬剤師、医者、商社マンなど数々の先輩が巣立って行きました。「10年後に会いたくなる人間でいてくれよ」これは毎年、卒塾する諸君に贈る言葉です。「誰かのために、何かが出来る」それを喜べる。そんな人間でありたいと思っています。不器用でもいいんです。愚直にまで自分のやりたいこと、成りたいものにこだわって、それを目指す。そんな諸君を志学は応援します。

卒塾して社会人に成っても付き合いが長い塾です。教育相談は1時間を超えることはしばしば。

共に考え、共に悩み、共に歩む。
これが志学のスタンスです。

さあ、君自身のドラマを作って行こう!

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数字でわかる志学ゼミ

入塾半年内
5年平均
×東京都北区
(2022年10月5日現在)
東京都北区田端×学習塾・塾部門
東京都北区田端×予備校部門
(2022年10月5日現在)

志学ゼミが選ばれる7つの理由

POINT 1

くりかえし、出来るまで、わかるまでやること

月平均10時間以上の無料補習+必要時は呼び出し特訓も実施
「時間で終わる」指導ではなく、“わかるまで”寄り添います
各クラス定員制。特に受験生は毎日来ても座席を確保できる体制です

POINT 2

個別+集団対応ができること

面談と体験で苦手を見極め、科目ごとに最適な学習スタイルを選択
担当講師が複数いるからこそ、個別と集団の柔軟な切り替えが可能
いきなり集団授業が不安…」という声にも安心の対応体制

POINT 3

授業は全て専任講師、アシスタントは塾出身者であること

年間・月間の学習計画を専任講師が担当。担当替えもなく継続指導
アシスタント講師の多くは志学ゼミ出身。信頼できる学習パートナー
学生講師任せにしない、“教えるプロ”による本物の指導体制

POINT 4

学校別定期テスト対策ができる現場の講師が用意すること

各中学・高校のテスト範囲に合わせた対策プリントを講師が手作成
中学は5教科、高校は古文・理社まで個別対応。質問もし放題
「自習任せ」で終わらせない、教科ごとの“戦略的対策”を実施

POINT 5

出口が分かる進路指導は勿論、個別対応をすること

志望校の偏差値だけに頼らず、性格・適性・過去問傾向から進路提案
模試データと講師の経験を活かし、一人ひとりに合った道を設計
大学入試も“費用・締切”までふまえた現実的なアドバイスを実施

POINT 6

講師が研修を受けていること

志学ゼミは(社)スクールコーチング協会の本部。講師は全員研修済み
生徒の「やる気」を引き出す声かけや関わり方を学び実践
自己肯定感を高めることで、勉強が“前向き”になる土台をつくります

POINT 7

卒塾生との関わりが長い塾であること

卒塾後も相談に来る生徒多数。OBが後輩に進路や職業を語る文化
弁護士・医師・教授など、各分野で活躍する卒業生が支援
顧問弁護士による無料相談など、世代を超えてつながる塾です

志学ゼミについて詳しく見る
不登校になったみなさんへ 提携校での高校卒業の資格が得られます。

通信制高校単位取得サポート

戻り学習・面談

オンライン/個別対応

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Testimonials from students 生徒の声

1明治大学 理工学部 合格

佐藤 万璃さん(明治大学明治高校 出身)

小さい頃から国語が大の苦手で、弱点の克服が出来ずに中 学も終わりを迎えた時期に、国語嫌いが英語にも影響し始め ていることに気付き、塾に通いたいと思い始めました。
いくつか体験授業を受ける中で、志学の阿部校長先生との出会があり、ここで勉強したいと思いました。
8ヶ国語を操る鉄人先生を信じて、テキストを完遂した頃にTOEICで目標点数をクリアし、文系科目でも地道に努力すればついて行けるんだと、諦めない気持ちを学びました。
高校3年間は得意だった理系教科も決して順調にはいかず、悔しい思いもたくさんしましたが、質問を持って志学の先生方を片っ端から追いかけ回し、 負けずに何度もやり直しました。

先生方はいつでも嫌な顔せず対応して下さいましたし、頑張れば頑張るほど支援して下さいました。最高のサポーターのおかげで志望学部へ進学する事が出来、心から感謝致します。

2国士舘大学 法学部 合格

上野 悠人さん(飛鳥高校 出身)

中学生の時から志学ゼミに通い、高校に進学してからも 三年間高校部と個別指導部でお世話になりました。
高校生になり、部活動で日本拳法をはじめ、力を付けました。
大会で成績をおさめ、部活動での成績を武器に、総合型選抜での大学入試を目指しました。
小論文が全くかけず一から何度も指導を受けました。
いつも励まして頂いたたくさんの先生方に感謝しています。ありがとうございました。

合格実績・生徒の声をもっと見る

Video message 動画メッセージ

志学ゼミのモットーについて
志学ゼミ高等部 現役合格の決め手
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Instagram インスタグラム

学年別Instagramで日々の様子を発信中!
志学ゼミでは、小学部・中等部・高等部・田端本校・個別指導の5つのアカウントで、学年・コースごとの活動の様子を日々発信しています。
各ボタンから、それぞれのInstagramページをご覧いただけます。お子さまの頑張る姿、教室の雰囲気をぜひご確認ください。

FAQ よくある質問

総合型受験の小論文はAIを使えば可能ですか?

もちろんAIは例文のいくつかは出してくれますし、ある程度まとまった文を作ってくれます。しかし「自分」がありません。
それを題材にしようとした動機を含めて自分を深堀りして、その人が見える形の文章に仕上げていかなければなりません。
そのためにコーチングで傾聴、承認を繰り返して話を聴いてもらうことが何よりです。
そうして自分らしさが見えてきたら、AIが作った文章をたたき台にして完成していくことが望ましいことかと思います。

英検を利用した入試は可能ですか?

中学入試でも英検の点数を換算する学校も出てきました。高校入試では内申点にプラスされます。
大学入試では学部学科によっても異なりますが、英検の得点を換算してくれる学校も多くなりました。
事前に英語の点数がわかれば残りの科目に集中できますし、英検の目標点もわかりますから、有利になります。

受験のモチベーションを上げる方法はありますか?

勉強をしろ」と言われるのは嫌ですし「しなさい」というのも嫌ですよね。
大人でも子どもでも褒められると嬉しいものです。できたこと、うまく行ったこと、できていることを認めて褒めてください。
そうすると次も頑張ろうかなと自然に思えてきます。
特に高校生くらいになると「でき得たたり前でしょ」となります。意識して褒めてみてください。志学の方針は「認めて褒める」ことです。

「最悪」絶対無理」という言葉を聞きますが、プラスの発言に変える方法はありますか?

ご心配ですね。日本人は言霊思想が強い国民として知られています。
いったことはそうなると信じるところがあります。ですから「そうなってもいいの」という言葉は有効です。
また、口癖になっている場合が多いですから、プラスの発言をするとプラスのことが起きるよと伝えるのもよいでしょう。
反発はもちろん予想されますが、こちらも「大丈夫」、「ありがとう」を口癖にするのもよいでしょう。

子どもが落ち込んでいるときはどう接したらいいですか?

「どうせやったって」この「どうせ」が出てきたときは話を聞いてほしいというサインです。
そう思った出来事や理由を聴いてあげてください。じっくり話をうなずきながら聴き、意見を求められないかぎりひたすら聴いてください。
話を聴き終えたら「そうなんだ、つらかったね」と寄り添ってあげてください。
子どもに話を聴いてもらえる場があることが安心感を与えます。沈黙をしたら待ってあげてください。

自信をつけさせてあげたいのですが、どうしたらいいでしょうか?

保護者様ならどうしてもそう思いますよね。
たしかに自信は自分でつけるものですが、失敗したこともいい経験をしたというふうに捉えさせるとよいかと思います。
「テストで悪い点を撮ってしまった」「入試で合えばいいんだよ。だからやり直しをしておこう」と答えると切り返さすとよいでしょう。
人生に失敗はつきものだから次に活かそう。また失敗談を成功談に変えた話をしてみてはいかがでしょうか、

「勉強をしなさい」と言わない方法はありますか?

あります。その答えは自分の中にあるのです。「勉強をしなさい」と言われて嬉しい子どもはいません。
自分の将来やりたいこと、なりたいことを考えて志学ゼミでは「未来地図」を作ります。
B4の用紙に将来なりたい職業ややりたいことをイメージできたら写真で貼り付けます。そうして言葉を添えます。
「〇〇高校、大学」に合格しました。感謝します。その次の将来像が見えてきたら何のために勉強をするのかがわかってきます。
そうすると自らペンを持つのです。

成績を上げるには何をすればいいですか?

できている科目、好きな科目をまずは伸ばすことです。成績はできる科目から上がっていきます。
できない科目には苦手意識がありますから、どうしても後回しになってしまいます。
そして勉強時間が少ないので他の科目に比べて点数が上がりにくいのです。
ですから間違え直しが重要なポイントになります。間違えた問題をすぐやり直してみる。そしてわからなければ再度聴くことです。
暗記は音読。自分の体で自分の声を聴きます。黙読はダメですよ。

子どもの素朴な疑問に答えられなかったらどうすればいいのでしょうか?

一緒に調べてみよう。一緒に図書館に行っていよう。今度、博物館に行ってみよう。と一緒に行動することが大切です。
小学のうちにそうすることでいい思い出にもなります
スマフォだけではなく、実際に見ることで感動がありますし、印象にも残りますし共有できることで後々の話題になります。

子どもに様々な職業があることを知ってほしいのですが・・・

子どもにいろいろな自分の可能性を考えてもらうことは大切なことですね。
学校での職場体験も非常に良いことですね。志学ゼミでも多くの先輩や職業の方をお呼びしてインタビューを行っています。
現場での仕事ならではのはなしもそうですが、その人の仕事を通しての「生き様」を感じていただいています。

子どもと接する時の大事なことはなんですか。

色々とあるとは思いますが、子どもが話を聞いてほしそうなときは、まずは話をしっかり聴いてあげること。
話の腰を折らずに最後まで聴ききることをお勧めしています。大人は結論を知りたがりますし、子どもが話していると先回りしてしまうことがあります。
そこをじっとこらえて、「そうなんだ、それで」と話を繋いで聴ききってあげましょう。
そうすると子どもは非常に満足感を感じますし、また話を聴いてもらいたいと思うようになります。

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