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【小中部 みんなの声】
高校入試を終えて 志学ゼミで学んだことを中3生に書いてもらいました

生徒・保護者の声

2015/03/13

高校入試を終えて 志学ゼミで学んだことを中3生に書いてもらいました

卒塾の時、本年度最終授業の時に塾生が志学ゼミで学んだことを書いてくれた中から抜粋しました。

 

「志を学ぶ」それを意識して勉強をして充実した受験の1年間でした。「努力すれば自分のやりたいことは出来るんだ」と知ることが出来ました。どうしようもない自分を見捨てずに面倒を見てくれた先生に感謝です。(R・Cくん)

 

私は中2の途中から勉強をさぼり始め、塾も遅刻やさぼりが出てしまいました。そんな時、塾長をはじめ講師の方々から電話、メールを頂いたり三者面談をして頂いたりしました。その時は叱られて腹が立ちましたが、今思うと「ほっとかないでくれて、ありがとうございました」と言えます。(E・K)

 

私はこの受験で「諦めないで最後まで取り組むことの大切さ」を学びました。あきらめかけた時、そんな時はきっと私の表情にも出ていたんでしょうね、先生方が声をかけて頂いたり、話をしてくれたりしていただきました。何気ない事でしたが私には嬉しい時でした。(A・U)

 

僕は志学でオンオフの切り替えを学びました。家でさっぱり勉強のやる気が無い分、塾ではやるぞと言う気持ちできました。そして曜日以外でも気軽に質問に答えてくれた先生方に感謝します。

(Y・M)

 

僕は志学ゼミで勉強するのではなく、させてもらうことに気が付かせてもらいました。志学ゼミは勉強だけではなく、勉強以外で自分で考えることに気が付かせてくれました。志学ゼミに入塾させてもらえたことに感謝しています。(S・S)

 

僕が志学で学んだことは「自分の意志が大切だ」ということです。どんなに熱心に教えてくれてもそれを受け入れられなくては意味が無い。真剣に受ける側も学ばなければと思いました。(R・M)

 

私は予習、復習の大切さを学びました。志学の英語のシステムは教科書の音読、訳、暗記、文章を書くなど徹底しています。毎回それをルーティングとして行っています。読んだり書いたりできると楽しくなりました。そして成績も徐々に上がりました。私は点数が上がる喜びを知りました。(M・O)

 

分かると楽しいと思えたことが志学で学んだことです。勉強が大嫌いだった私は、やらされる勉強に嫌気がさしていました。しかし解けると嬉しい、分かると楽しいと言う気持ちを味わえました。(A・Y)

 

学力だけでなく、目上の人とのコミュヌケーションができるようになりました。(s・K)

 

1つ目は計画性、2つ目は学力、3つ目は感謝です。特に何事にも感謝することで自分に返ってくるということを学びました。(R・Y)

 

なんといってもマイナス発言をしないということです。プラス発言で人生は変わると思います。(K・Y)

 

何度でもやり直してできるまでやるということです。1度だけでは頭に入らないところを「くりかえし」「できるまで」「わかるまで」やることを学びました。(S・H)

 

勉強することの大切さを学びました。(Y・S)

 

自分の夢をかなえるために勉強をするということです。(Y・B)

 

集中力、忍耐力、そしてこれだけの量をこなしてきたという自信です。(R・A)

 

わかるまでやりきることの大切さ、それをサポートしてくれた先生方に感謝です。(H・Y)

 

努力の大切さを学びました。(J・N)

 

自分の将来の夢に向かって行きやすい学校を一緒になって考えてもらいました。「お前が高校でその夢をかなえる活動がしやすい学校はここかなあ」と言われた時はグットきました。(T・Y)

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2015/03/05

志学ゼミってこんな塾です

「やる気がないわけではないでしょうが勉強をしないんですね]

 

親が与えたのが悪いのですがスマフォばかりやっている状態です。部屋は片付けないし、机の上は散らかしている状態です」

 

塾長は黙って頷いて話を聴いていました。私が話しきるまで待っているようでした。

 

塾に入っても平均点を下回る成績の科目も幾つかあり、ついていけるのかと心配をしていることも伝えました。

 

塾長は「お母さん。ご心配ですね。まずは出来ていることを認めて褒めてみませんか」という話がでました。

 

「何か出来ていることはあるのかなあ。何を認めて行けばいいのか」と心の中で思いました。

 

「やればできない子じゃないと思うのですが、やり方が分からないのではと親ばかですが思っているのです」と思っていることを言いました。

 

その時、「お母さん。いいですね。大いに親ばかになってください」と言われたのです。

 

家の中で認められた子は外でも認められる循環が起こるそうです。「一つ認めると一つ認められることが起きる。いま成績が上がり始めましたよ」とも話されました。

 

そして子供に「あなたはやればできるよ。だっていまお母さんがやれば出来るって認めてくれたでしょう」と子供に話を向けてくれました。

 

前向きな発言をしていくと自分自身も変わっていきます。

 

とにかくマイナス発言をすることはやめようと私自身反省をしました。何をやっても投げやりに見えていた子供の姿が「実は何をしていいのかわからなかったんだなあ」と思うようになりました。しばらくして成績も平均点を上回るようになりました。

 

自分なりに頑張っている姿を親は点数で評価するのではなく、その姿勢を評価してやることが大切であることを学びました。志学ゼミってそういうことを感じさせてくれる塾です。

 

中学生保護者様より 

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2015/02/21

合格おめでとう!

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